
記念すべき第1回目の登場となりますが、いかがでしょうか?
「ちょっと緊張しますね」
今年、プレ葉が10周年になるのは知っていました?
「あんまり意識してなかったですね」
では今日から意識してもらうとして、10年前のプレ葉は知ってましたか?
「生まれも育ちも浜松なんで、それこそプレ葉になる前のアピタの頃からおばあちゃんに連れられて遊びに来てましたね」
常連さんですね。
「でも、プレ葉になった頃は中学生だったんで、外でバスケをやっているか、写生してるか、みたいな」
写生って絵を描くやつですよね?
「部活が美術部だったんで。夏の写生大会で1年生、2年生、3年生と賞を貰ったり」
すごい! 3年連続じゃないですか。ところでまったく洋服屋さんの匂いがしませんが…
「当時は美術系の仕事にも興味があったんですが、父親が靴屋さんをやってることもあって、接客が楽しそうだなと思って、アルバイトを始めて。それがきっかけですね」


洋服屋さんの店員さんってやっぱり洋服に詳しいんですか?
「店頭に入ってきた商品は自分で全部試着するんで、ジーンズにこだわるようになりましたね。僕の好みは“リーバイス”なんですけど」
ほほー。
「メーカーさんによって、ウェストまわりやヒップもラインの出かたとか、それに履いたときの生地の肌触りも全然違うんです、職業病みたいなもんですかね。もっと聞いてくれるんだったら、一日中でも話せますけど」
それは次の機会にしましょうか…。確かに店頭にもすごいいっぱい積んでありますもんね!
「あれ、手の届かない上の棚のジーンズはフェイクなんで…お客さんに欲しいって言われると困っちゃうときもあるんですけど(苦笑)」


そんなジーンズの違いがわかる男になるまでには、どんな道のりがあったんでしょう?
「(ライトオンに)入ったばっかりのアルバイトの頃は、当時の社員さんと一緒に、試着とロープレ※を空いてる時間にひたすらやっていて」
※お店の店員さん同士でお客様と店員さんの2役にわかれて、販売をやってるお芝居みたいなことをして接客のお勉強をすること
師匠と弟子みたい。
「それが今の店長なんですけど」
いい話だ!
「…いやぁ、当時はトガッてたのでいろいろありましたけど、今では可愛がってもらったんだな、と思ってます」
うまくまとめましたね(笑)。そんなこんながあっていまや副店長ですが、プレ葉のライトオンも10年目を迎えるわけですが、これからどうしていきたいですか?
「プレ葉の10年のうち、5年間“も”なのか、5年間“しか”なのかはわからないですけど、長い間、プレ葉にいるからこそ、ずっとがんばってきたお客さんへの接客や商品をきれいにかっこよくみせることは手を抜かないで続けていかないと、と思っています」
すてきなお店になるといいですね!
「お客さんにうちのお店で買っていただいた服を着て、また来てもらえるお店になったらうれしいです」



